2017年12月2日(土)、自然散策イベント「あおば川ガール森ガールになろう!」シリーズで、横浜市緑区の 新治(にいはる)市民の森 へ行きました。

十日市場駅に集合し、参加者に資料を配布。散策ルートやフィールドマナー、ファッションなどを記した散策のしおりのほか、かわもりあおばの活動にご協力いただいているYES(ヨコハマ・エコ・スクール)とみどりアップ、そしてJA横浜の資料を配布しました。緑や農に関する情報提供もかわもりあおばの大事な活動のひとつです。

駅から歩いて20分ほど歩くと、新治市民の森に隣接する新治里山公園です。

まずはビジターセンターとなっている「にいはる里山交流センター」で、市民の森と新治里山公園の概要を聞きます。お話してくださったのは、過去の講座でもお世話になった吉武美保子さん。この森が守られてきた経緯や、ここで活動している団体について分かりやすくお話してくださいました。

センター横の「旭谷戸広場」では、ちょうど「遊楽舎」が青空工作教室を開いていました。私たちのメンバーにも遊楽舎のメンバーがいることもあり、代表の方に活動内容をご紹介いただけるというハプニング。コンパスで円を描けない子供がいるとは驚きました。

森の中の散策は、当会のメンバがー案内人となります。各所で説明をはさみながら、谷戸田からシダの生い茂る道を通って「みはらし広場」で休憩した後、常見谷戸、鎌立谷戸を進んでいきます。

谷戸散策を満喫したら、社会福祉法人同愛会の「幸陽園」の畑に到着です。

川ガール森ガールではおなじみ、同会の石田周一さんと仲間の皆さんが、焼き芋を焼いて待っていてくれました!

幸陽園では、クリーニング作業を中心に作業を行なっているそうですが、農耕班がこの畑や田んぼで農作物をつくっています。ちなみにここの野菜は、私たちの青葉区にある無農薬野菜とワインのお店「maaru(マアル)」さんでも食べられます。

さて収穫!幸陽園の皆さんに収穫の仕方を教わりながら、大根、キャベツ、長ネギ、ブロッコリー、白菜、イモ類を引っこ抜いたり、切り取ったり。皆さん、持参した袋いっぱいに野菜を詰め込んでいました。

お天気に恵まれた散策&収穫。途中の道では初めて会う方とも情報交換で盛り上がり、あっと言う間の3時間でした。


次回は来年、1月21日(日)の「想像力で楽しむ城跡の森歩きと鶴見川野鳥観察」です。皆様のご参加をお待ちしています。