2018年1月21日(日)、自然散策イベント「あおば川ガール森ガールになろう!」シリーズで、横浜市緑区の 小机城址市民の森新横浜公園 を歩きました。

小机駅に集合し、参加者に資料を配布。散策ルートやフィールドマナー、ファッションなどを記した散策のしおり、野鳥観察の資料のほか、かわもりあおばの活動にご協力いただいているYES(ヨコハマ・エコ・スクール)とみどりアップ、そしてJA横浜の資料を配布しました。緑や農に関する情報提供もかわもりあおばの大事な活動のひとつです。

駅から歩いて10分ほどで小机城址市民の森です。ここのガイドはかわもりあおばのスタッフが担当しました。麓の「根古屋広場」から竹林を登ります。

間伐材を「竹灯籠まつり」に活用するなどして竹林の環境を管理されているそうで、歩いているとほどよく間伐されていることが分かります。

竹林を登り、土塁を歩いて井楼跡 二の丸、空堀、本丸へ、ぐるっと歩きました。途中、中世の城のマップを記した掲示板に皆さん興味津々です。

小机城址を後にし、鶴見川流域センター (国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所)へ移動。野鳥観察をガイドしてくださる阿部裕治さん(特定非営利法人鶴見川流域ネットワーク)と合流です。

阿部さんは鶴見川流域センターのスタッフもされていて、館内をご紹介いただきながら地域防災についてもお話していただきました。

鶴見川流域センターの屋上からは、鶴見川の多目的遊水地としても重要な役割を持つ「新横浜公園」が一望できます。この一帯が浸水したことがあるとは、実際に見ると改めて驚きです。

新横浜公園と鶴見川が接するところにある減勢池で、いよいよ野鳥観察。

鶴見川流域ネットワークから理事の渡利さんも来てくださり、参加者の質問に答えてくれました。

最後は、目視できた鳥をチェック。今回は20種類ほどでしたが、多い時は35種類くらい見つかるそうです。

今回もお天気に恵まれ、23人の川ガール森ガール&ボーイとともに「歴史×防災×野鳥」を満喫した3時間でした。


次回は来月、2月18日(日)の「鉄町の尾根歩きと農家の四季のお話し」です。満員のため受付を終了しています。ご参加の皆様、お会いできるのを楽しみにしています。