2018年11月10日(土)、自然散策イベント「あおば川ガール森ガールになろう!」シリーズとして、横浜市青葉区に接する緑区北八朔町で柿を収穫するイベントを開催しました。


一行は青葉台駅に集合し、「みどり台」行きのバスに乗って「北八朔公園東名口」で下車。まずは、珍しいスポットへ寄り道です。

東名高速道路の港北PA は、近隣住民が気軽にPA内の商業施設を利用できるように、一般道から入れる「ぷらっとパーク」になっています。いつも乗り降りするPAをわざわざ使うことはめったにないので、私たちにとってはかえって新鮮なスポットです。

とても賑わっていて、PA内ならではの名物パンも並んでいました。何人かはこのPAで昼食を調達していましたよ(笑)。

次は 北八朔公園 です。青葉台駅からそう遠くないのに、東名を越えただけで谷戸の風景を残す公園が広がっていました。園内の案内標識はあまりありませんが、起伏があって変化に富み、歩道はきちんと整備されていて歩きやすい公園です。「サワガニ池」という立て札のある池もありました。

公園をゆっくり一周した後は、小島さんが管理する「みどり柿園」を目指して歩きます。私たちが到着すると、用意してくださっていた手作りの紙芝居を使って、柿の栄養価から、一年間の農作業、減農薬の取り組み、さらには梨や米の栽培まで、農家さんとしてのナマの声をお聞きしました(柿の試食付き!)。

みどり柿園は住宅地と道路に囲まれていることから、正面の団地に住んでいらっしゃる方々は小島さんたちが収穫しているのをベランダから見て買いにやってくるのだとか(笑)。

小島さんのお話を聞いて知識を得た後は、お待ちかねの収穫体験です。小島さんの「食べごろを迎えているからどれを取ってもいいよ」との声に、さっそく散らばる参加者(笑)。

小島さんは、柿の木が上に伸びないように剪定を心掛けていらっしゃるそうで、おかげで私たちも目線の位置で柿を取ることができました。

2Kgの袋いっぱいに詰め込んだ、大ぶりの柿!摘花をしっかりされているとのことで、どの柿もとても大きかったです。

収穫体験の後は、小島さんが運営されている「みどりスタジオ」で休憩&昼食をとらせていただきました。みどりスタジオは、 プロ用キッチンや防音の効いたステージセットなどを備えたレンタルスペースで、周囲は山に囲まれています。私たちは2階のサロンを使わせていただきました。

横浜市に多い兼業農家さんのお話を直接お聞きできたのは貴重な体験でした。


ご参加くださった皆様、ありがとうございました。次回の「あおば川ガール森ガールになろう!」の開催は、メルマガでご案内します。