2017年5月14日(日)、第3期の「あおば川ガール森ガールになろう!」がスタートしました。第一回は、田奈の青葉区区民活動支援センターで講演・オリエンテーション・参加者交流です。

テーブル・椅子、プロジェクターは前夜に設営し、当日もぎりぎりまで最終確認。

受付担当の2人も、受講生への配布物が揃っているか念入りに確認中。受講生の皆さんと初めて会う日なので少し緊張気味です。

いよいよ講座開始。最初は、よこはま里山研究所 NORA 理事の石田周一さんから、「ようこそ青葉の自然へ」と題した講演です。高度経済成長期に青葉台で育った石田さん。遊び場(=自然)がみるみるなくなっていった様子などを、当時の貴重な写真を交えながらお話いただきました。

また、石田さんは現在、社会福祉法人同愛会の幸陽園で障害を持つ仲間たちとお米や野菜を育てていらっしゃり、仲間たちとの自然に触れながらの農作業の日々もご紹介いただきました。

受講生は真剣な表情。石田さんからご提示いただいた「私にとっての『自然』とは?」の答えを、第2回以降の講座で考えていきます。

講演の後は、講座の概要や散策時の注意などのオリエンテーション。これから散策する場所の中には、農家や山林所有者の方のご協力で市民が利用できる場所があります。また、安全かつ楽しく散策するために守ってもらいたいルールもあるので、十分に時間をかけて説明します。

小休憩をとった後、受講生と運営委員の全員で自己紹介。意外な共通点もけっこう見つかり、散策中の話題になりそうです。

そして最後は、3回目の川ガール講座にして初めての「川ガール森ガール度クイズ」。運営委員が作った5問の答えを、受講生がテーブル対抗で考えます。

「分からない~」と頭をひねりながらも、チーム内で案を出し合って。受講生同士のコミュニケーションもけっこうとれたようです。

最終回を迎える頃はきっと、皆さん、素敵な川ガール森ガール&ボーイになっていることでしょう。これから4回の講座でどんな発見や変化があるか、運営委員も楽しみにしていると当時に、事故なく進められるようにがんばります。