会員限定の遠足。今回は横浜市泉区を流れる境川で「俣野のゴム堰」を見学しました。

「あおば川ガール森ガールになろう!」では過去3回、谷本川(青葉区では鶴見川のことをこう呼ぶ)沿いを散策しましたがその際、今は使われていない「ゴム堰」をご紹介してきました。

谷本川では昔、ゴム製のチューブを膨らませて水を堰き止め、水位を上げることで取水口から農業用水を田んぼに送っていました。谷本川がかつては人々の暮らしと密接にかかわっていたことがうかがえます。

そんなゴム堰が今も動いている境川で「ゴム堰が膨らむところを実際に見よう!」というのが今回の遠足です。


7月16日(月・祝)、メンバーは湘南台駅に集合。相当な暑さを覚悟していましたが、途中風が出てきて、日が陰る時間帯もありました。

最初に「遊水地情報センター」を見てから、いよいよゴム堰が膨らむ様子を見学。地元の方々にとっては見慣れた光景のようですが、メンバーは迫力あるゴム堰にワクワクしました。

水が堰き止められると、「川の生き物観察会」が始まり、子供も大人も網を持って生き物を探していました。ちなみに、ゴム堰は9月中旬くらいまで膨らませてある(ただし、大雨等で増水した場合は窄める)そうですよ。

また、この日参加できなかった別のメンバーが後日見学に行き、俣野のゴム堰に加えて上流にある「高鎌橋のゴム堰」も見学してきたそうで、その時の写真がこちらです。堰を超える水。なかなかの迫力ですね。


当会メンバーでかつ青葉区民メディアレポーターでもある河内さんが、俣野のゴム堰を動画作品におさめています。10倍速でゴム堰が膨らむ様子やゴム堰の空気を抜いて、まさに「堰を切ったように」水が流れる様子を見られます。ぜひご覧ください。

かわもりあおばでは年に数回、こうした会員限定の遠足を開催します。会員は随時募集中ですので、興味のある方は 会員募集 ページへどうぞ。