2017年6月11日(日)、「あおば川ガール森ガールになろう!」第三回講座は、横浜市青葉区の中央を流れる谷本川(この地域での鶴見川の古い呼び名)の散策。市が尾駅から川沿いを歩いて寺家を目指す5km弱のコースです。

谷本川に着いたら、まずは地図を広げて位置関係や流域を確認しておきます。

 

 

少し歩いたところで、市ヶ尾高校の裏手にある「市ヶ尾水辺の広場」に到着。川の流れが緩やかな浅瀬で、川の中へのアプローチになっています。川面に近い目線も新鮮です。
毎夏、ここで「いかだで遊ぼう谷本川」というイベントが開催されています。第29回目の今年は7月22日(土)です(詳細)。

 

 

上流へ進むにつれて、少しずつ川幅が狭くなっていくのが分かります。

 

 

鉄町(くろがねちょう)の高水敷(こうすいしき)に到着。身長よりも高く育っているオギもあります。

 

実は、この場所は生物多様性が高いところです。その理由や、どのように管理されているのかを、「あおばく・川を楽しむ会」のメンバーでもある運営委員から紹介しました。

 

最後に、今は動いていない「ゴム堰」のゴムが残っている場所でその役割などにについて紹介した後、寺家を目指します。

 

到着したのは、株式会社工作室グリーンさんの無添加住宅ショールーム「グリーンピース」。なんと、ポニーや烏骨鶏も暮らしています。地域活動にも力を入れている石井社長から、取り組み内容についてお話をお聞きしました。

 

今回のお弁当は、江田のレストラン「maaru(マアル)」さんから。第一回講座で講演してくださった石田さんや、寺家の農家「はやし農園」さんが育てていらっしゃる食材が使われています。グリーンピースのウッドデッキでいただきました。

 

今回は川ガール森ガールの講座で一番歩く回でしたが、皆さん無事に完歩できました。ぜひ季節や時間を変えて訪れ、今回とは違った生き物も楽しんでもらいたいと思います。

次回は、横浜の原風景の残る恩田の谷戸へおじゃましますす。